CODE | 銘柄名称 | 業種分類 | 決算期 | 市場名 | 分析 |
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大末建設 | 建設業 | 3月末 | 東1,大1 | − | |
【 だいすえけんせつ 】マンションなど民間建築が主体。主力銀行等の支援下での再建にほぼメド。大東建託と業務提携 | |||||
1815 |
鉄建 | 建設業 | 3月末 | 東1 | − |
【 てっけん 】鉄道・道路、マンション建設に強い。受注はJR、官公庁、民間がバランス。鹿島と株持ち合い | |||||
1816 |
安藤建設 | 建設業 | 3月末 | 東1 | − |
【 あんどうけんせつ 】建築主力の中堅名門。プレハブ工法で先駆け。東亜建設工業、ハザマと技術等で提携 | |||||
1819 |
太平工業 | 建設業 | 3月末 | 東1 | − |
【 たいへいこうぎょう 】新日鉄直系。構内作業と機電エンジニアリング(機械設備設計・施工等)、土木・建築が柱 | |||||
1820 |
西松建設 | 建設業 | 3月末 | 東1 | − |
【 にしまつけんせつ 】ダム・トンネル等大型官庁土木が得意。香港や東南アで実績。戸田建設との業務提携に注目 | |||||
1821 |
三井住友建設 | 建設業 | 3月末 | 東1,大1 | − |
【 みついすみともけんせつ 】建築主力の三井建設と土木主体の住友建設が03年4月に合併。大和SMBC傘下で再出直しへ | |||||
1822 |
大豊建設 | 建設業 | 3月末 | 東1 | − |
【 だいほうけんせつ 】泥土加圧シールド工法と無人ケーソン工法に特徴。土木主体。破綻した森本組のスポンサーに | |||||
1824 |
前田建設工業 | 建設業 | 3月末 | 東1 | − |
【 まえだけんせつこうぎょう 】大型土木主体から、超高層など民間建築分野に積極展開中。グループ経営を強化。堅実経営 | |||||
1826 |
佐田建設 | 建設業 | 3月末 | 東1 | − |
【 さたけんせつ 】群馬・埼玉県が地盤の中堅建設会社。04年から不動産分離、建設再構築、金融支援等で再建中 | |||||
1827 |
ナカノフドー建設 | 建設業 | 3月末 | 東1,大1 | − |
【 なかのふどーけんせつ 】民間建築主体、マンション・工場倉庫が中心。東南アジアでの建築で実績。債務免除受け再起 | |||||
1828 |
田辺工業 | 建設業 | 3月末 | 東2 | − |
【 たなべこうぎょう 】関東・中部が地盤。化学プラントを主体とする中堅総合プラント工事会社、保全工事推進 | |||||
1832 |
北海電気工事 | 建設業 | 3月末 | 札幌 | − |
【 ほっかいでんきこうじ 】北海道電力傘下の電気工事会社、道内首位。コージェネ等に展開。北海道用地と05年4月合併 | |||||
1833 |
奥村組 | 建設業 | 3月末 | 東1,大1 | − |
【 おくむらぐみ 】関西系中堅ゼネコン。免震技術やトンネル施工技術に定評。堅実経営で財務体質が良好 | |||||
1834 |
小田急建設 | 建設業 | 3月末 | 東1 | − |
【 おだきゅうけんせつ 】小田急系列。親会社への売上高依存度4割程度。沿線に経営資源集中し地域密着型営業を強化 | |||||
1835 |
東鉄工業 | 建設業 | 3月末 | 東1 | − |
【 とうてつこうぎょう 】JR関連工事が半分以上。軌道保守部門に特徴。汚泥処理など環境事業へも積極参入へ | |||||
1839 |
真柄建設 | 建設業 | 3月末 | 東証,大証 | − |
【 まがらけんせつ 】北陸3県が地盤。08年3月期が最終年度の中期経営改善計画で財務体質強化などを進め再建中 | |||||
1840 |
土屋ホーム | 建設業 | 10月末 | 東2,札幌 | − |
【 つちやほーむ 】北海道地盤の住宅会社。在来工法首位。道内売り上げ7割。気密・断熱に優れた快適住宅に特色 | |||||
1841 |
サンユー建設 | 建設業 | 3月末 | JQ | − |
【 さんゆーけんせつ 】建築で創業し現在は不動産(分譲マンション、戸建て)が主力。住宅用エレベーターに進出 | |||||
1844 |
大盛工業 | 建設業 | 7月末 | 東2 | − |
【 おおもりこうぎょう 】上下水道・地中工事に特化した土木会社。葛飾、足立など都の関連が9割。再建中。大株主不安定 | |||||
1846 |
鈴縫工業 | 建設業 | 3月末 | 東2 | − |
【 すずぬいこうぎょう 】日立、水戸など茨城県下を主力地盤にする総合建設。本業に経営資源集約、基盤再構築に全力 | |||||
1847 |
イチケン | 建設業 | 3月末 | 東1,大1 | − |
【 いちけん 】ダイエー系からマルハン(パチンコ店、年商1・8兆円)系へ。商業施設の建設や改装が主力 | |||||
1848 |
富士ピー・エス | 建設業 | 3月末 | 大2,福岡 | − |
【 ふじぴーえす 】PC工法大手で橋梁など土木工事が主力。官公庁向けが大半。九州から近畿、中部、関東に進出 | |||||
1850 |
南海辰村建設 | 建設業 | 3月末 | 大2 | − |
【 なんかいたつむらけんせつ 】近畿地盤の南海建設と首都圏地盤の辰村組が95年に合併、南海電鉄グループ。経営再建にメド | |||||
1852 |
淺沼組 | 建設業 | 3月末 | 東1,大1 | − |
【 あさぬまぐみ 】1892年創業の関西系中堅ゼネコン。学校や官公庁建築に実績を持つ、技術開発推進 | |||||
1853 |
森組 | 建設業 | 3月末 | 大2 | − |
【 もりぐみ 】土木から建築主体に、筆頭株主が阪急電鉄から業務提携の長谷工コーポへ、阪急と協力関係続く | |||||
1854 |
新井組 | 建設業 | 12月末 | 東1,大1 | − |
【 あらいぐみ 】マンション等建築主体。債務免除で再建。事業金融NISグループが筆頭株主に、業務提携も | |||||
1858 |
井上工業 | 建設業 | 3月末 | 東2 | − |
【 いのうえこうぎょう 】建築主力の中堅。地盤は群馬県。債務免除等金融機関の支援受け再建途上。東関東で積極展開 | |||||
1860 |
戸田建設 | 建設業 | 3月末 | 東1,大1 | − |
【 とだけんせつ 】病院・学校に強い建築の名門。準大手。三菱系顧客多い。堅実経営。西松建設と業務提携 | |||||
1861 |
熊谷組 | 建設業 | 3月末 | 東1 | − |
【 くまがいぐみ 】大型土木に強い準大手。三井住友銀等から債務免除受け再建進む。超高層ビル建設で定評あり | |||||
1865 |
青木あすなろ建設 | 建設業 | 3月末 | 東1 | − |
【 あおきあすなろけんせつ 】もとはコマツ直系の小松建設工業、04年4月に青木建設と合併。土木と建築を相互補完 | |||||
1866 |
北野建設 | 建設業 | 3月末 | 東1 | − |
【 きたのけんせつ 】長野地盤、民間建築主力。首都圏の比重は約5割、子会社通じホテル・ゴルフ場などに多角化 | |||||
1867 |
植木組 | 建設業 | 3月末 | 東1 | − |
【 うえきぐみ 】新潟県地盤の中堅建設。東京、中部・北陸など県外拡大に意欲。子会社で有料老人ホーム等進出 | |||||
1868 |
三井ホーム | 建設業 | 3月末 | 東1 | − |
【 みついほーむ 】三井不動産系の住宅メーカー、2×4住宅首位。設計・デザインに強み。カナダから構造材輸入 | |||||
1869 |
名工建設 | 建設業 | 3月末 | 名2 | − |
【 めいこうけんせつ 】発祥は保線工事の中堅ゼネコンでJR東海と密接。受注はJR・官公庁・民間向けでバランス | |||||
1870 |
矢作建設工業 | 建設業 | 3月末 | 東1,名1 | − |
【 やはぎけんせつこうぎょう 】名古屋地区の大手、名鉄と密接。土木から民間建築中心に展開、不動産投資信託向けも注力 | |||||
1871 |
ピーエス三菱 | 建設業 | 3月末 | 東1 | − |
【 ぴーえすみつびし 】三菱マテリアル系。コンクリート橋梁工事トップクラス。02年ピー・エスが三菱建設と合併 | |||||
1873 |
東日本ハウス | 建設業 | 10月末 | JQ | − |
【 ひがしにほんはうす 】在来型注文住宅大手。岩手本拠に全国展開。子会社で観光・ホテル。賃貸住宅事業にも注力 | |||||
1875 |
青木マリーン | 建設業 | 3月末 | 大2 | − |
【 あおきまりーん 】プッシャーバージシステムでの海送埋め立て工事首位。親会社は高松建設系青木あすなろ建設 | |||||
1878 |
大東建託 | 建設業 | 3月末 | 東1,名1 | − |
【 だいとうけんたく 】建物賃貸事業を地主に提案。仲介・管理・家賃保証までの一貫したサービス提供に強み | |||||
1879 |
新日本建設 | 建設業 | 3月末 | 東1 | − |
【 しんにほんけんせつ 】建設と不動産開発(分譲マンション)が両輪。営業は首都圏中心で地方主要都市や中国にも進出 |
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