CODE | 銘柄名称 | 業種分類 | 決算期 | 市場名 | 分析 |
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太洋基礎工業 | 建設業 | 1月末 | JQ | − | |
【 たいようきそこうぎょう 】下水道管など特殊土木工事と積水ハウスの住宅地盤改良工事が2本柱。東海3県が主な地盤 | |||||
1761 |
ミサワホーム北海道 | 建設業 | 3月末 | 札幌 | − |
【 みさわほーむほっかいどう 】ミサワグループの北海道代理店。寒冷地仕様商品の販売では道内戸建てシェア1位 | |||||
1762 |
高松建設 | 建設業 | 3月末 | 東1,大1 | − |
【 たかまつけんせつ 】中堅ゼネコンで建築工事主体。住宅・マンション比率高い。傘下に青木あすなろ建設 | |||||
1763 |
北陸ミサワホーム | 建設業 | 3月末 | JQ | − |
【 ほくりくみさわほーむ 】ミサワホームの石川・富山・福井地区代理店だが、独立色強い。戸建てシェアは同地区首位級 | |||||
1764 |
工藤建設 | 建設業 | 6月末 | 東2 | − |
【 くどうけんせつ 】神奈川と東京が地盤の中堅建設。不動産に続き介護事業(老人ホーム)を3本目の柱に育成中 | |||||
1766 |
東建コーポレーション | 建設業 | 4月末 | 東1,名1 | − |
【 とうけんこーぽれーしょん 】地主に提案した賃貸住宅を施工・管理・仲介まで一貫化。子会社で旧ナスステンレスを再建中 | |||||
1767 |
沖ウィンテック | 建設業 | 3月末 | 東2 | − |
【 おきうぃんてっく 】電気・非NTT向け通信工事の中堅。情報通信工事が拡大中。OKIグループ依存度2割 | |||||
1768 |
ソネック | 建設業 | 3月末 | 大2 | − |
【 そねっく 】兵庫県(東播磨)が8割占める民間建築中心の中堅ゼネコン。子会社で化学運輸事業。無借金 | |||||
1770 |
藤田エンジニアリング | 建設業 | 3月末 | JQ | − |
【 ふじたえんじにありんぐ 】群馬県が地盤の設備工事中堅。空調・産業設備の保守に強み。情報システムや電子部品製造も | |||||
1771 |
日本乾溜工業 | 建設業 | 9月末 | 福岡 | − |
【 にほんかんりゅうこうぎょう 】交通安全施設工事が主軸。安全衛生用品も扱う。多角化の失敗から戦線整理、再建。福岡に重点 | |||||
1773 |
YTL | 建設業 | 6月末 | 東外 | − |
【 わいてぃーえる 】本社はマレーシア。建設、発電、不動産開発などを主とした、総合的なインフラ開発事業を展開 | |||||
1774 |
機動建設工業 | 建設業 | 5月末 | 大2 | − |
【 きどうけんせつこうぎょう 】民間建築中軸へ。地下推進工事で土木に特色。不動産も展開。筆頭株主は仏銀行系ファンド | |||||
1775 |
富士電機E&C | 建設業 | 3月末 | 東2 | − |
【 ふじでんきいーあんどしー 】富士電機グループの電気工事会社。水処理、環境施設の工事が主力だが、エネルギー等も注力 | |||||
1776 |
三井住建道路 | 建設業 | 3月末 | 東2 | − |
【 みついすみけんどうろ 】三井住友建設系、道路舗装で中堅。完工高に占める官庁比率は約5割。民間土木拡大意欲 | |||||
1777 |
川崎設備工業 | 建設業 | 3月末 | 名2 | − |
【 かわさきせつびこうぎょう 】川崎重工系。空調・水道衛生等の設備工事中堅。川重依存度1割程度。リニューアル部門育成 | |||||
1778 |
古河総合設備 | 建設業 | 3月末 | 東2 | − |
【 ふるかわそうごうせつび 】古河グループの総合工事会社。古河電工と連携し電力・内線・情報通信・設備など広範に展開 | |||||
1779 |
松本建工 | 建設業 | 3月末 | JQ | − |
【 まつもとけんこう 】高気密・高断熱の快適住宅「FPの家」が柱。部材を会員工務店に販売。札幌で注文住宅も | |||||
1780 |
ヤマウラ | 建設業 | 9月末 | 東1,名1 | − |
【 やまうら 】長野県内の建築、土木中心。民間の比率高い。圧力容器や環境保全機器の製作。スキー場経営も | |||||
1781 |
国土総合建設 | 建設業 | 3月末 | JQ | − |
【 こくどそうごうけんせつ 】海上土木7位規模。埋め立て地の地盤改良に強み。陸上土木分野強化。官公需が約9割 | |||||
1782 |
常磐開発 | 建設業 | 3月末 | JQ | − |
【 じょうばんかいはつ 】常磐興産グループの総合建設。地元自治体とグループ依存から民間建築主力に。環境事業を育成 | |||||
1783 |
A.Cホールディングス | 建設業 | 9月末 | JQ | − |
【 えーしーほーるでぃんぐす 】土木会社から05年末持株会社に再編。ゴルフ、投資事業を軸に再建中。筆頭株主変動激しい | |||||
1786 |
オリエンタル白石 | 建設業 | 3月末 | 東1 | − |
【 おりえんたるけんせつ 】PC(プレストレスト・コンクリート)製造も行う建設業者。太平洋セメントの関連会社。無借金 | |||||
1787 |
ナカボーテック | 建設業 | 3月末 | JQ | − |
【 なかぼーてっく 】鉄鋼構造物などの腐食を抑える防食専業のエンジニアリング。業界首位。RC等新規事業育成 | |||||
1788 |
三東工業社 | 建設業 | 6月末 | JQ | − |
【 さんとうこうぎょうしゃ 】売上高の8割強が滋賀県内。官公需中心の土木から民間建築に重点移す。不動産に進出。無借金 | |||||
1789 |
山加電業 | 建設業 | 9月末 | JQ | − |
【 やまかでんぎょう 】送電線・内線工事が主体だが、一般電気設備も。電力関連に加え、民間も開拓。通信向けが拡大 | |||||
1790 |
平和奥田 | 建設業 | 9月末 | 大証 | − |
【 へいわおくだ 】滋賀県地盤の中堅ゼネコン。奥田組から営業譲渡受け阪神地区進出。建設業回帰に向け方向変更 | |||||
1793 |
大本組 | 建設業 | 3月末 | JQ | − |
【 おおもとぐみ 】土木主体中堅から建築の比重増大。岡山を地盤に全国展開。株主持分比率など財務内容に定評 | |||||
1795 |
マサル | 建設業 | 3月末 | JQ | − |
【 まさる 】ビル、マンション等のシーリング(外壁防水)工事でトップ。リニューアル(補修・改修)を強化 | |||||
1798 |
守谷商会 | 建設業 | 3月末 | JQ | − |
【 もりやしょうかい 】長野地盤の中堅建設。首都圏、中部圏等県外でも営業。トヨタホームと提携しプレハブ住宅販売 | |||||
1799 |
第一建設工業 | 建設業 | 3月末 | JQ | − |
【 だいいちけんせつこうぎょう 】JR東日本が筆頭株主。線路工事など同社依存度は約6割。関東・信越・東北が地盤。無借金 | |||||
1801 |
大成建設 | 建設業 | 3月末 | 東1,大1,名1 | − |
【 たいせいけんせつ 】旧大倉系だが非同族。業界大手。技術力とグループ力に強み。海外受注拡大に注力 | |||||
1802 |
大林組 | 建設業 | 3月末 | 東1,大1,名1,福岡 | − |
【 おおばやしぐみ 】関西から首都圏・全国にバランス展開。大手の一角。PFIに積極姿勢。海外は北米・中東等進出 | |||||
1803 |
清水建設 | 建設業 | 3月末 | 東1,大1,名1 | − |
【 しみずけんせつ 】業界大手の一角。首都圏・民間建築が主力。開発事業を再開。環境関連にも注力。堅実経営で定評 | |||||
1805 |
飛島建設 | 建設業 | 3月末 | 東1 | − |
【 とびしまけんせつ 】大型土木に強い老舗。3度の金融支援受け再建進める。マンション・ビルリニューアルにも注力 | |||||
1807 |
佐藤渡辺 | 建設業 | 3月末 | JQ | − |
【 さとうわたなべ 】05年旧渡辺組と旧佐藤道路が合併、道路舗装工事の中堅。高圧ウォータージェット工法に強み | |||||
1808 |
長谷工コーポレーション | 建設業 | 3月末 | 東1,大1 | − |
【 はせこうこーぽれーしょん 】マンション建築で業界トップ。金融支援受けたが、本業好調で13期ぶりに復配、再建完了にメド | |||||
1810 |
松井建設 | 建設業 | 3月末 | 東1 | − |
【 まついけんせつ 】1586年加賀地方で創業、築地本願寺等の社寺建築で優れた技術を持つ。マンション多い | |||||
1811 |
錢高組 | 建設業 | 3月末 | 大1 | − |
【 ぜにたかぐみ 】関西本拠の老舗中堅ゼネコン。建築と土木・官民比率が比較的均衡。シールド工法に強み | |||||
1812 |
鹿島 | 建設業 | 3月末 | 東1,大1,名1 | − |
【 かじま 】業界大手。同族経営。超高層・耐震・原発などの技術に強み。開発が大きな収益源に成長 | |||||
1813 |
不動テトラ | 建設業 | 3月末 | 東1,大1 | − |
【 ふどうてとら 】地盤改良トップ。04年建築事業譲渡し地盤改良と土木に特化。06年10月にテトラと合併 |
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